« アニメ『プラネテス』を観る | トップページ | 本格焼酎の日 »

映画『笑いの大学』を観たのだが

いまさら感がありますが、三谷幸喜原作・脚本の映画『笑いの
大学』をDVDで観ました。なんかこう…、物足りなさを感じました。

十数年前に舞台の『笑いの大学』を観たことがあります(TV放送
されたものですが)。確か舞台版では近藤芳正が検閲官、西村
雅彦が作家役でした。
大笑いしました。喜劇っていいなぁと思ったぐらい。
強烈な印象が残っています。

しかし映画版は空振り。検閲官役の役所広司と作家役の稲垣
吾郎が主演ですが、映画にしてしまうと、画面上の空間を持て
余してしまうようです。舞台では取調室の中での2人の掛け合い
に面白さが集約されているのですが、映画では伝わってないよう
に感じました。

でも三谷作品はすべて好きです。
これまで三谷幸喜氏が手がけたTVドラマ・映画作品は、屋外ロケ
を多用せずにスタジオセット中心に撮影されています。閉ざされた
空間でのドタバタが見る者に臨場感を与えるのです。喜劇作家だ
から笑いのツボを心得ていますしね。

とにかく映画版『笑いの大学』はちょっと…。
でも来年公開の『THE有頂天ホテル』は楽しみにしています。
以上は私の独り言です。さるまた失敬!

|

« アニメ『プラネテス』を観る | トップページ | 本格焼酎の日 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

意外に不評なんですね。私はちょっと好きです。

投稿: どんがめ | 2005年11月 4日 (金) 21時35分

どんがめさん
コメントありがとうございます。

で、”ちょっと好きな”理由が余計気に
なるのですが?

投稿: アルフォンス | 2005年11月 4日 (金) 22時32分

お久しぶりです。
見たいと思って、まだ見てなかったのですが、物足りない感じなんですか・・・

「12人のやさしい日本人」を見たいと思ってるのですが、舞台を見に行ったことがないので、少し思案中です。
『THE有頂天ホテル』も豪華そうですね!
たまにめざましテレビで、紹介してますね。

投稿: うめの | 2005年11月 9日 (水) 23時10分

うめのさん
コメントありがとうございます。
最近忙しいんでしょ?

さて『12人のやさしい日本人』は91年
に映画にもなっています。
東京サンシャインボーイズのメンバーや
若かりし頃の豊川悦司が出演しています。
今と見比べてみるのもいいかも。

『笑い~』に物足りなさを感じたのは
西村雅彦と稲垣吾郎の表現力の違い
なのかもしれません。私は西村派。

投稿: アルフォンス | 2005年11月10日 (木) 22時06分

こっちにも書き込みを・・・^^

どもども。やっと仕事も一段落ついて、時間ができました☆
91年に映画になってるとは知りませんでした!!!
tutayaも半額だし、ちょっくら見てきます!
ありがとうございました(^▽^)

投稿: うめの | 2005年11月12日 (土) 10時26分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/135681/6764143

この記事へのトラックバック一覧です: 映画『笑いの大学』を観たのだが:

« アニメ『プラネテス』を観る | トップページ | 本格焼酎の日 »