ハウルの動く城

いつか見ようと思いながら、結局今日になってやっとMovingcastle
たどり着きました。
(かなり時代に取り残されたような気分。。。)

『ハウルの動く城』。

ハウルが火の悪魔 カルシファー
(声:我修院達也)と契約したのは、なぜ?
ハウルは人間の戦争になんで関わるのですか?

ハウルはあと2回くらい観ないと理解できない映画かなぁ。
最後がハッピーエンドなので、まぁいいですけど。。。

原作を読めばわかりますか?ひまがあったら読んでみます。

劇中に『天空の城ラピュタ』を彷彿させるシーンがたくさん
出てきましたがそれを探すのも面白かったです。

なんといっても久石譲の楽曲が期待通りによかった!
映画音楽には欠かせない人ですね。

以下、ひとりごと。
久石譲『ENCORE』(過去に作曲した作品をピアノソロで収録
したもの)は私のお気に入りのひとつ。
(一番好きな曲は『SUMMER』かな)おすすめします。

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劇場版機動戦士ガンダムⅠ/特別版

レンタルDVDで観ました。Gundam1

もともと劇場公開版はTVシリーズを再編集して
つなぎ合わせたもので、当時映画を観てがっか
りしました。

とはいえ、登場人物の心理描写が秀逸で、
もうロボットアニメの範囲を超えていると思い
ます。やっぱりガンダムはいいですね。

特別版は5.1chドルビーサラウンド、映像はデジタル
リマスター、完全新アフレコ(要するにセリフ・効果音
の撮り直し)に仕立てたものです。

5.1chドルビーサラウンドで、迫力ある音声と臨場感は
楽しめました。しかし、声優さんの声がオリジナルの時
より歳をとっていて歳月の長さを感じてしまいました。
(でも戸田恵子さんのアフレコは昔よりうまくなっていましたよ。)

あとガンダムのビームライフルの発射音が軽~い音で、
重厚感がありませんし、ビームサーベルでザクを刺した
ときなんかは手ごたえなさそうな音でした。物足りないです。

年末にはTVシリーズがDVD化されますが、こちらは期待
してもいいのでしょうか?

あ、ガンダムⅠのエンディングソング「砂の十字架」
を唄っているのは、いまやパネル芸人?の
やしきたかじんです。
あらためて歌を聴くとちゃんとした歌手なんですね。
妙に新鮮でした。

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『王立宇宙軍 オネアミスの翼』を観た

私の「思い出に残るアニメ映画」の3位以内に入るとroyal_space_force
いっても過言ではない作品です。好きです、
このアニメ。

おそらく私の中で、いちばん多く繰り返し観た
作品です。今回は初めてDVD(ドルビー5.1ch
サラウンド版)で観ました。

地球とよく似た惑星での話。
オネアミス王国は人類初の有人人工衛星の打ち上げを計画
しています。ところが宇宙開発を担う王立宇宙軍は、おちこぼれ
があつまった集団。
またロケット建造も失敗続きで、”宇宙を飛んだことのない宇宙軍”
と揶揄され、予算も削減される始末。

宇宙軍の士官、主人公のシロツグ・ラーダット(声:森本レオ)は、
「何かしたいけど何もできないでいる」青年。
一方でこんな人生でもいいかな、といったあきらめ、無力感を
持ち、何の目標もなくただ訓練するだけの毎日。

そんな中、シロツグはある伝道師の少女との出会いがきっかけ
で宇宙飛行士を志願し、同僚達を引っ張っていきます。

森本レオの声じゃないと、この主人公のぽかーんとした人物を
表現できないでしょう。お見事というくらい、役がハマってます。

クライマックスは圧巻。
ロケット打ち上げ直前、隣国のリマダ共和国は打ち上げを
阻止しようと、オネアミス王国との軍事境界線を越え、軍を侵攻
させます。
両軍が激しい戦闘を繰り広げる中、ロケットは・・・。

この作品は今から19年前、87年に劇場公開されました。

原作脚本・監督は当時24歳の山賀博之、音楽監督は”教授”
坂本龍一、企画は現在”オタキング”こと評論家の岡田斗司夫。
作画監督がエヴァンゲリオンの庵野秀明、原画担当の一人に
『東京大学物語』の江川達也。

現在第一線で活躍するクリエイター達の、才能の片鱗が
たくさん詰まった作品でもあります。

また、この映画を作るために設立された制作会社ガイナックスは、
のちに『ふしぎの海のナディア』、『新世紀エヴァンゲリオン』を世に
送り出すことになります。

本作品は興行的には失敗したそうですが、
84年の『風の谷のナウシカ』とともに”ジャパニメーション”の幕開け
を飾る歴史的作品のひとつ、といえるのではないのでしょうか。

『王立宇宙軍 オネアミスの翼』は19年前の作品ですが、
緻密な描写は今でもそのクオリティの高さを証明しています。

どこにでもいる現代の若者の、心情の変化や内面の葛藤をリアル
に描いています。

私がこのアニメを好きなのは、自分自身を主人公に重ね合わせて
いるからなのかもしれません。

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パトレイバー祭

レンタルビデオ店で昨夜、TVシリーズの『機動警察パトレイバー』
DVD版を発見!

願いは通じるものですね。
ひたすら切望していたところ、最近になって一気に入荷しました。

そこで、昨夜から「自己内パトレイバー祭」を”開催”しています。
私による私のためのパトレイバー祭。
TVシリーズ全47話を、昨日・今日で観ようという強行日程です。
今日は買い物へ出かける以外、外にも出ず。
しかしまだ33話目。今日中に観終わるのは無理です。

祭りは明日まで、とします。

(以前このブログで紹介しましたが、『機動警察パトレイバー』は89年
にTVシリーズがはじまりました。98~99年頃の近未来東京を舞台に
したアニメです。)

ちなみにもう有名な話ですが、『踊る大捜査線the movie』や『交渉
人 真下正義』の監督、本広克行氏は大のパトレイバーファン。この
2作品もパトレイバーに対するオマージュ(パクリ?)といわれていま
す。

オマージュかパクリかはともかく、たとえば『交渉人 真下正義』を観
る前に『機動警察パトレイバー 劇場版』・『機動警察パトレイバー2
the Movie』(いずれも劇場公開作品)をためしに観てください。

観れば納得。いかにパトレイバーの影響が大きいか、すぐわかりま
す。

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雪風 完結

ついに『戦闘妖精 雪風』観終わりました。

結局、異性体ジャムってなんだったんでしょう?
FAF(連合軍)とジャムの総力戦になり
深井零中尉(堺雅人の声)は、ものすっごい数の
ジャムにひとり突入するわけなんですが、
最後のシーンは平和な世界になってブッカー少佐が
彼を振り返るのです。(つまり零は死んだのです。)
よくありがちですが。

原作を読まないとだめですね。読んでないので
よく分からないままでした。

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プラネテスな世界 You copy?

アニメ『プラネテス』。
2075年、秒速8kmもの高速で飛行する宇宙の粗大ゴミ
(=スペースデブリ)は宇宙旅行をするにはたいへん危険
な存在。デブリを回収する職業宇宙飛行士の物語。

宇宙ステーションの大手企業、テクノーラ社のお荷物部署
=スペースデブリ課の活躍が面白いです。
(「ショムニ」っぽいともいえるかも)

今日は3巻から観ました。
phase6「月のムササビ」は、はっきりいって閑話休題。
一話分、損した気分になりました。ニンジャおたくが火事から
主人公を助け出すもの。観なくてよし。

phase7「地球外少女」は、月で生まれ育った少女が、低重力
障害だという話。
月は地球の6分の1しか重力がありません。
そのため、月で育った人や植物のカラダは大きく成長します。
しかし重力が小さい分、骨密度など体の組成は地球のものより
弱く、月で育った人は地球上では住めないのです。

考証がしっかりしていてリアリティのある話です。
2075年でさえ、宇宙開発は発展途上なのですね。

phase8は、フィー船長がエリート集団の管制課に異動になる
かも、という話。
スペースデブリ課のフィーさん(女性船長)に意外な過去が。

このアニメのいいところ。
企業の論理・出世など現実のどこの企業、どの社員も抱える
問題を未来の宇宙に置き換えて表現しています。
(このへんは『踊る大捜査線』っぽい)

この勢いでどんどん観るぞ。
You copy ?  I copy !

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アニメ『プラネテス』を観る

アニメ『プラネテス』の1・2作を観ました。

憧れだった宇宙飛行士も、一般のサラリーマンと変わらなくなった
そんな時代、2075年の宇宙ステーションが舞台。
宇宙ゴミ(スペースデブリ)を回収するスペースデブリ課(通称:
ハン課)に配属されたヒロインの奮闘を描いた作品です。
この作品にはJAXAが監修しているので、時代考証がきっちりして
います。リアルな作品です。

宇宙ゴミとは、宇宙に漂う寿命の尽きた人工衛星、分離した燃料
タンク、機体の破片などをいいます。
周回軌道上の宇宙ゴミは、秒速8kmという高速で飛行しています。
シャトルや人工衛星に衝突するとたいへんな被害を与えるので、
アニメの中だけでなく、現実に大問題になっています。
つまり昨日の記事で取り上げた「のぞみ」(私の名前入り!)も、
宇宙ゴミといえます。残念ですが。

まだ観始めたばかりですが、超個性派集団「ハン課」の活躍と、
ヒロインのタナベが三年先輩の"ハチマキ"とどういった関係になる
のか楽しみです。

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機動警察パトレイバー

先週土曜日の深夜のことです。
毎日放送(MBS)で『機動警察パトレイバー』を放送していました。
毎週この時間枠はアニメを立て続けに3本流していますが、
『ジパング』が終わってからはまったく見ていませんでした。
今放送は「2課の一番長い日 前編」だったので、もしかすると
だいぶん前から放送していたのかも知れません。

懐かしさに感動して、食い入るように観てしまいました。
劇場版はつい最近レンタルDVDで観ました。ただし、OVAシリーズは
ビデオテープでしか借りられない店なので、デッキを持ってない
私は観たくても観られない状態が続いているのです。

たしか、最初のビデオシリーズが出たのは1989年頃?だったと思います。
近未来(1999~2000年ごろ)に土木作業用の汎用人型ロボット
”レイバー”の犯罪が増加し、それを取り締まるべく警察当局も
”パトレイバー”を開発して…、といった背景設定です。
よくありがちな、ロボットが主役の勧善懲悪もののアニメではありません。
作りこまれたストーリー(例えば警察VS自衛隊)や、パトレイバーを
とりまく個性的なキャラクター(篠原遊馬が篠原重工の息子である
とか、撃ちまくる太田さんなど)を魅力的に描いています。
(ちなみに劇場版3作目にはパトレイバーはほとんど出てきません)。
「近未来の日本」という設定がさらにリアルさを醸成しています。
この面白さはシリーズのほとんどが押井守の監督作品だから
かもしれません。

いま改めて観ると、当時考え出されたストーリーは最先端では
なかったかと思います。
これまでのOVA・TVシリーズあわせて私が覚えている範囲で
最も印象に残っているのは、レイバーにOSをインストール
するシーンです。(当時OSという言葉・概念がまだまだ普及
していない時代。Windows95で騒ぐより以前の作品なんです
よ。)

とにかく再びテレビで拝見できるとは思ってもみませんでした。
できればDVDでレンタルできないものか、と激しい衝動に駆られ
ました。

それより新しいシリーズは制作されないものだろうかと、思った
りもします。
しかし香貫花クランシー役(機動戦士ガンダムのセーラさん
の声も)の声優 井上遥さんが2年前にお亡くなりになっていた
と知り、たいへんショックです。

これから土曜の深夜は絶対目に焼き付けるように観ます。

ちなみに劇中に泉 野明が搭乗するパトレイバー、
「篠原重工製 AV‐98イングラム」の愛称は”アルフォンス”と
いいます。
私、アルフォンスの名はここから拝借しました。
『鋼の錬金術師』の”アルフォンス”から取ったわけではありません、念のため。

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戦闘妖精雪風を観るの巻

前から気になってましたが、やっと今日になってレンタルしました。

「戦闘妖精雪風」。アニメです。主人公・深井零の声は

NHK大河『新撰組』の山南敬助役で大ブレークした、

あの堺雅人さんではありませんか(大好きな役者の一人です)。

異星体ジャムと戦闘を繰り広げるフェアリー宇宙軍。

そして零は戦闘機「雪風」のパイロットです。

でも上司のブッカー少佐といい、零といい、ニヒルで虚無感すら

漂わせているのはなんですか。

ブッカー少佐は指揮官なのに目をウルウルさせるシーンが

何回も出てきて、軍人としてあるまじき行為です(いや、ジャムとの

戦闘が30年余り続いている時代背景を考慮すべきでしょうか)。

このアニメの制作には航空自衛隊が前面協力していて、戦闘機の

エンジン音やその他効果音は実際の音をサンプリングしている

そうです。

エンディングテーマ曲はムッシュかまやつさんが歌ってます。3DCG

アニメなのに、テーマ曲はアコースティックなサウンドで妙に新鮮。

連休中に4巻までは観ます(最終回の5巻はまだレンタルされて

なかった)。

この続きは、また次回お知らせします。

いやぁ、漢のロマンを感じるなぁ。

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